赤ちゃんの鼻は詰まりやすい

赤ちゃんの鼻は詰まりやすい

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これは私の想像ですが、鼻水や鼻づまりといった事象を発生させるのは自律神経です。

 

自律神経には副交感神経と交感神経とがあります。

 

副交感神経が緊張すると、鼻の血管が拡張させて鼻汁分泌が活発化し、交感神経が緊張すると、鼻の血管が収縮して鼻汁は抑制されるのです。

 

アレルギー性鼻炎や風邪によって起きる鼻づまりは、副交感神経が優位になるからです。

 

粘膜拡張や分泌が活性化して分泌物が増えるからです。

 

うまく説明できませんが、乳児の場合、大人なら説妙のコントロールができている交感神経と副交感神経のバランスがうまくとれないんだろうと思います。

 

成長すると共に大人のコントロールができるようになってくるんだろうと考えています。

 

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もしくは冷たい風に当たると大人だって鼻水が出ることがありますが、これも自律神経の働きですから。

 

アレルギー性鼻炎の人が朝に発作が起きやすくなるのは、この副交感神経が優位になっているからです。

 

アレルギー性鼻炎のそもそもの症状ということも可能性としてはありますが、その場合は一時的な症状でしょうから。

 

赤ちゃんには「反応性」の鼻づまりがあるのかもしれません。

 

それに赤ちゃんは鼻をかむことができませんし。


赤ちゃんが鼻づまりになるケース

赤ちゃんが鼻づまりで、フガフガして苦しそうだったら、どうすればいいのか不安になりませんか?

 

赤ちゃんは鼻呼吸をしながらおっぱいを飲むので、鼻が詰まっていると呼吸困難になってグズりだすこともあります。

 

でも、生まれたばかりの赤ちゃんだと、鼻の穴が細いので詰まりやすくなっているので、よく見られる症状なんです。

 

赤ちゃんの鼻腔はまだまだ未発達です。

 

なので、冷たい空気に当たったり、ちょっとした刺激があると敏感に反応します。

 

その結果鼻水が出たり鼻づまりになったりします。

 

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鼻の調子が悪そうでも、熱が無くて食用不振でもなくて元気な様子なら、少し様子を見てみてください。

 

鼻水の色が黄色や黄緑になったり、体調がおかしそうなときには、医師の診察を受けてください。

 

一番多い症状は、風邪による鼻づまりになった時です。

 

風邪のひき始めの時には鼻水も流れ出てきます。

 

段々鼻粘膜についた風邪のウィルスが増殖して炎症になります。

 

そうなると症状もひどくなってきます。

 

透明な鼻水で、熱が無く、下痢にもなっていなくて、元気そうで食欲もあるなら、薬も要りません。

 

それでもその時の鼻粘膜はウィルスと体の抵抗力とが戦っている時です。

 

ウィルスが勝つと、血液を通じて全身に広がって発熱などが起きます。

 

その他、花粉症やダニ、アレルギーが原因、アデノイドや扁桃腺の肥大が原因で鼻水や鼻づまりになります。

 

肥満が原因で喉の気道凶作などになる場合もありますが、乳児の場合はほとんど稀なケースです。

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